よくあるご質問

ご準備いただく書類は下記の通りです。

見積り時には次の情報をお伺いします。

• 運転者の生年月日・使用目的
• 新規の場合…納車日（保険開始日）
• 他社からの切替の場合…現契約満期日・等級・事故歴

インターネットなどを利用して、保険会社と直接契約する保険のことです。当サイトではチューリッヒ保険、アクサダイレクト、三井ダイレクト、AIG損保のダイレクト型保険を掲載しています。

ダイレクト型の保険会社であればインターネット契約が可能なため、最短で申込日の翌日から補償開始となります。

インターネット契約

インターネットや電話で直接お手続きいただくダイレクト型の保険会社であれば、郵送手続きで申し込みをする保険会社に比べて保険料が安くなります。

他人に与えた賠償に対する補償「対人賠償」「対物賠償」は無制限に設定することをおすすめします。 またバイク運転は転倒や接触などでケガをするリスクが高いため「人身傷害補償」の付帯もおすすめです。

複数所有している場合、一定の条件を満たせば割引となる場合があります。詳細は弊社までお問い合わせください。

郵送契約の保険会社であればご加入いただけます。
※保険料シミュレーションで保険料算出したのち、郵送でのお申込みが可能な保険会社のいずれかの「お申込み」ボタンをクリックいただき、郵送契約お申込み受付フォームをご入力ください。
ダイレクト型の保険会社の場合、引き受けに制限がかかるケースがあるため各保険会社にお問い合わせください。

はい、ご契約いただけます。ただし、契約者は保険料のご負担者となり、事故時もご対応いただく必要がございます。もしご不安であれば親権者の方を契約者とすることをおすすめします。

お客様ご自身でインターネットでお手続きいただくことで、郵送費等が削減でき保険料を抑えることができるためです。

原則、当日中もしくは翌営業日中にはご案内が可能です。
ダイレクト型の保険会社であれば、インターネットか電話で見積り可能です。

• インターネットからの見積りはこちら
• お電話での見積りはこちら

郵送の保険会社の場合は弊社に必要書類を提出いただいた後でお見積り結果をご案内いたします。

ダイレクト型保険会社は、ご契約時に書面でのやり取りが無く保険料もお安いため特に人気があります。
ダイレクト型保険会社の人気ランキングはこちらからご確認ください。

ダイレクト型はお電話ですぐに見積りが可能です。郵送契約の保険会社は、お電話で必要な情報をお伺いし、1時間程度お時間をいただいてからのご案内となります。

ダイレクト型は最短で翌日から、郵送契約の場合は1週間程度お時間をいただきます。

保険料は年齢条件、補償内容、等級、用途などによって異なります。
保険料相場は保険料シミュレーションでご確認いただけます。
（算出条件の一部を固定しているため、このページで表示する保険料は一例となります。正確な保険料は各商品のお申込みボタンをクリックして保険会社サイトにてご確認ください）

1年間の保険料を一括で支払う一括払か、月々支払う月払のいずれかから選択いただけます。
保険会社によって異なりますが、口座振替／クレジットカード払／払込票などからご選択いただけます。
月払の場合は、口座振替となります。（一部保険会社でクレジットカード払も可能です）

保険は途中解約し、未経過期間分の保険料はお返しいたします。（解約のタイミングによっては返戻金が無い場合もあります）。
また、解約理由が一定要件を満たす場合は、次回ご契約時に今の等級を引き継ぐための『中断証明書』の発行が可能です。

バイクの変更手続きが必要です。ダイレクト型保険会社で加入手続きをされた場合は保険会社へ、弊社と郵送や対面で加入手続きをされた場合は弊社までご連絡ください。

はい、住所変更手続きが必要です。ダイレクト型保険会社で加入手続きをされた場合は保険会社へ、弊社と郵送や対面で加入手続きをされた場合は弊社までご連絡ください。

下記のケースでは保険料が変わることがあります。

• 保険会社による保険料率の見直しがある場合
• 記名被保険者の年齢、事故の有無、各種割引の適用等について前年から変更がある場合

単独事故の場合は補償対象外です。相手がいる非接触事故または接触事故において、相手のケガに対して補償をします。
一方でご自身のケガに対する補償は、任意保険へのご加入が必要です。

任意保険の役割は、バイク事故の被害者に対する金銭面での補償、加害者に対する賠償額の補償、バイク搭乗者のケガに対する治療費の補償などです。

ご契約いただいているバイクの事故によって他人にケガを与えてしまったり、死亡させてしまった際に発生する治療費や慰謝料などを補償する保険です。
自賠責保険の保険金額を超過した際に保険金が支払われます。

事故によって他人のものや所持品、車両などを壊してしまった際の損害を補償する保険です。
衝突したガードレールや電柱、信号機、店舗などの補償も対象です。
一方でご自身のバイクや持ち物に対する損害は、補償対象外です。

ご契約中のバイクの事故で死亡したりケガをした場合に、保険金額を限度として『実際に被った損害額（実損額）』を補償する保険です。

ご契約中のバイクの事故で死亡したりケガをした場合に、あらかじめ定めた死亡保険金・後遺障害保険金等を『定額』でお支払いする保険です。
支払いに関して入院・通院の日数の条件があるため、人身傷害保険（実損払い）の付帯の優先をおすすめします。

例えばガードレールに衝突したなどの相手のいない単独事故や相手方に過失のない事故によって死亡したりケガをした場合など、自賠責保険では補償されない部分をカバーする保険です。

偶然の事故によって生じたバイクの損害を補償する保険です。
衝突や接触による事故のみでなく、自然災害（地震、津波、噴火は除く）や物体の飛来による損害にも適用されます。（契約方式により補償範囲が異なります）
ただし、盗難は対象外となりますので、ご注意ください。

まずは負傷者の救助が最優先となりますので、負傷者の確認をし119番へ通報しましょう。
二次災害を防ぐためにも事故があったことを周りに知らせて必ず警察へ届け出てください。
相手方がいる事故の場合は、相手の〈名前・住所・電話番号・ナンバープレート〉を控えておきましょう。
その上で速やかに、契約している保険会社の事故受付け窓口にご連絡ください。
各保険会社の事故受付け窓口は24時間電話がつながります。

等級が下がる事故と下がらない事故があります。

3等級ダウン事故

• 対人賠償保険金が支払われる事故　（例:相手を轢いてケガをさせた）
• 対物賠償保険金が支払われる事故　（例:衝突して相手の車を壊してしまった）
• 車両保険金が支払われる事故　（例:電柱に衝突し転倒。自身のバイクが壊れたので修理した）

1等級ダウン事故

• 火災や盗難により車両保険金のみが支払われる事故
• 飛び石などの飛来中または落下中の他物との衝突により車両保険金のみ支払われる事故　等

ノーカウント事故（等級に影響がない事故）

• 人身傷害保険金のみ支払われる事故　（例:停車中、転倒し自身がケガをした。）

【ノーカウント事故に該当する主な特約】

• ロードサービス費用特約
• 弁護士費用特約
• 個人賠償特約（日常生活賠償特約）
• ファミリーバイク特約
• など

相手方との事故で損害賠償責任を負う場合、保険会社が交渉いたします。
ただし、補償を受けられる方に損害賠償責任や過失がない場合交渉ができません。
弁護士費用特約を付帯することで、相手方へ賠償請求する際や、相手方が賠償請求や示談交渉に応じない場合の弁護士費用等を補償対象にできますのでご検討下さい。

はい、問題ございません。ご連絡の際には、担当オペレーターが詳細を確認しますので、お客様及び相手方の情報、事故の状況をお伝えください。

お客様の情報

• ご契約の自動車保険の証券番号
• 自賠責保険の証明書番号（相手方にケガがある場合）
• 運転者の方の氏名、生年月日、電話番号、免許証番号、ご契約者さまとのご関係
• 事故発生の自動車のナンバープレート番号
• おケガの具合および自動車の損傷状況

相手方の情報

• 住所、氏名、連絡先
• 事故発生の車のナンバープレート番号
• ケガの具合および車の損傷状況

事故状況

• 事故発生の日時、場所、道路状況
• 事故発生の状況（自動車の動き方など）